ギターもそうだが、ピアノはクラシック、ジャズ、 ポップスの範疇にも入り、 独特の器楽音楽としてのジャンルを持っています。 奏法がそれほど違うわけではなく、 そういうサウンドを好む市場がある、 ということで自由さや明るさが魅力でですね。
そんなピアノの市場に松本あすかという新星が登場したそうです。
「ピアノ・エスプレッシーヴォ」(キング)でデビュー。 クラシックとジャズの“両面”を見せるかのように、 7月3日には東京・ 銀座の王子ホールで純クラシック演奏をし、 同30日には渋谷のライブハウス・ JZブラットでポップアレンジのクラシックを演奏する予定。
彼女の演奏は原曲の美しさが残ったまま、 巧みな編曲や打楽器との共演でグルーヴ感を打ち出し、 バッハやショパンに新たな魅力を与えるのが特徴。
松本あすかは、 クラシックにジャズを取り入れたロシアの作曲家、 カプースチンに強く影響されたそうだ。 アレンジされたクラシック曲は、 聴く人によってクラシックにもジャズにも感じられる。 やればやるほど奥深いピアノの世界、 新たなピアノ世界への挑戦に意欲を燃やす。
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